ブラック企業の見分け方
こんにちは。まっす〜です。
昨日、正式に退職願を会社に提出しました。
そこで思ったのは、自分の中ではブラック企業であった会社ですが、入社前に見分けることが出来なかったのか?
もし見分けることができていたら経歴を少しでも傷付けずに済んだのではないかと思います。
自分がなぜ今の会社を疑いもせずに入社してしまったのでしょうか⁉︎
今後のためにも自分なりに原因を挙げてみます。
◾️入社前
①大企業ということで全てを疑いもしなかった。
②応募した当日に次回の面接の連絡がきた。
③面接は一回のみで、人事担当者と面接。
→普通、役員面接とかあるはずが、ない会社だった。
④面接を終えたら、即合格。
⑤採用となったら、再度所定のフォーマットで手書きで履歴書を出すように言ってきた。
◾️入社手続きにて
⑥あれこれ入社に関する提出する書類が多い。
特に、何故か支店長宛に今後の所信を手紙に書くように言われた。
入社してからも、保険の手続きが遅く自腹になった月もありましたが、結局は入社前にこれほどおかしな点があるにも関わらず、自分が気付かなかったことです。
また、入社前に夜、会社に行ってみるのも1つの方法ですね。
もし、夜も煌々と灯りがあれば残業の多い会社だとかわかりますよね。
インターネットで会社の情報を調べてみるのも必要でした。
転職関係の社員の口コミサイトや2ちゃんねるとかも結構リアルに書いてますよ。
やはり自分の会社は悪評名高い会社でした。
転職サイトの求人票を見るだけでも、不信な点、疑う点はありますね。
「アットホームな会社」「月収○○万円保証」など。胡散臭いです!
では、反対にホワイトな企業というのは、どのように判断すればいいのでしょうか?
いろいろ調べながらまたブログに綴って行きたいです!
乞うご期待を!